INTRODUCTION
INTRODUCTION

保護者の声

建築・生活デザイン学科の保護者の目線でみた魅力
前向きに努力する娘の姿に成長を感じています。

私自身が理工学部建築学科の卒業生であり、大学が積み重ねてきた伝統や実績、ネットワークなどが卒業後も仕事に役立っていると感じているため、娘にもアドバイスしました。また、理工学部の充実した施設を共用できること、2年間で建築の専門分野を幅広く学べること、本人のやる気次第でより深く学べる教育環境であることから入学を決めました。勉強面では建築の基礎を身に付けるため、日々ハードに授業や課題に取り組んでいます。徹夜をしながら前向きに努力する姿は頼もしく、娘の成長を感じています。先生方は学生たちの状況を把握しながらモチベーションを引き出してくださっているようです。勉強以外でも、校外学習に参加したり、ゼミの仲間に恵まれて旅行に出かけたり、充実したキャンパスライフを送っている様子が見て取れ、嬉しく思います。

K. N.

建築・生活デザイン学科

一人暮らしが不安でしたが、充実した学生生活を過ごしているようです。

高校2年生のとき、娘が建築を学びたいことを知っている担任の先生が、短期大学部を紹介してくださいました。大学への編入学も多いということで選択肢が広がると思い、オープンキャンパスに参加させていただく中で、先生方が相談に親身になって答えてくださる様子や、実際に学ばれている先輩方の話を聞いて決めました。親としても、何度か足を運ぶうちに、良き先生との出会いと、手厚く学べることを確信して安心しています。入学してからは、日々、課題に追われて大変そうでしたが、提出期限に間に合ったり、努力を評価していただいたときはかなりの達成感を味わえたようです。親元を離れて一人暮らしをしているので、親としては正直心配でしたが、良き友人や先生方に支えていただいたおかげで乗り越えてこられたと思います。充実した学生生活を過ごしているようです。

K. M.

建築・生活デザイン学科

同じ目標を持った友人との出会いも大きな財産になったようです。

将来は建築関係の仕事に携わりたいという目標があることを本人から聞いていたこともあり、探していたところ、本学短期大学部のことを知りました。本人の希望する学科があり、学費もある程度抑制でき、4年制大学への編入もできるという点でとても魅力を感じましたので、家族で相談して受験する事を決めました。親元を離れ初めての一人暮らし、全てが手探り状態だったようです。前学期は各授業での提出物や課題に追われ家事は後回しにしていたりしましたが、同じ目標を持った友人との出会いも大きな財産になったようです。さらなるステップアップを目指し充実した学生生活を送れるように本人が頑張っていることが日々伝わってきます。

S.Y

建築・生活デザイン学科

興味のある学問を諦めることなく進路選択をすることができました。

娘が建築を学ぶ大学に行きたいと打ち明けてきたのが高2の秋でした。それは同時に付属大学への推薦入学を手放すことを意味しており、のんびりした環境の中で受験科目の履修も足りずに外部受験をするというのは茨の道でした。なかなか思うような結果も出ずに悶々としていた時に私の友人が短期大学部を勧めてくれたことがきっかけで受験しました。 短期大学で理系、しかも建築が学べる場所は全国的にも珍しいかと思います。授業は課題の提出に追われることが多く、入学当初は片道1時間半の通学にも慣れずに、よく帰りの電車で寝過ごして車で迎えに行くこともありました。 しかし、1年の前学期から模型製作などを学べることが合っていたようで、課題の提出のために時には徹夜する姿も見かけましたが、机に向かっていても楽しそうで、良い仲間や先生方にも恵まれて充実した学生生活を送っていると感じます。

K.M

建築・生活デザイン学科

短期大学部・その他学科の保護者の目線でみた魅力
勉強に対して真剣に向き合うようになった娘を応援しています。

高校時代は部活動優先の生活で引退まで進路について真剣に向き合うことができずにいました。そんな折、私自身短期大学部の卒業生ということもあり、娘とオープンキャンパスに参加したところ、広大な敷地の中で教育施設や研究施設に大変恵まれていること、編入学や就職など多様な選択肢があることに本人も感銘を受けたようで受験を決めました。 入学して最初の数ヶ月は勉強の面で苦戦しているように見えましたが、現在はほぼ毎日授業の後に図書館などで課題などに一生懸命取り組んでおり、分からないところは先生方や同級生に教わりながら一つずつ克服しているようです。編入学という目標もできたので無理せず自分のペースを保ちながらさらに飛躍してほしいと思っております。

H.M

生命・物質化学科
※ 2019年度からものづくり・サイエンス総合学科に統一

進むべき専門分野は、学びながら見つけることができました

娘は高校在学中、やりたいことがなかなか定まらず、4年制大学に進学するにしても何を専門に勉強したいのか分からない状態で、就職した方が良いのではないかと考えていたほどでした。そんな時、高校の数学の先生から日本大学短期大学部を勧められました。詳しく調べたところ、理工系の幅広い専門分野から選択して学ぶことができ、また編入学にも力を入れていることを知り、この先のことについて学びながら先のやりたいことが見つかるかもしれないと思い選びました。 実際の学生生活では、友達や先生にも恵まれ、ライブラリー・アソシエイト(LA)として活動するなど、充実した生活を送っているようでした。勉強も大変そうでしたが専門の先生が熱心にご指導くださり無地に編入学することもできました。

K.A

ものづくり・サイエンス総合学科

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