INTRODUCTION
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教員紹介

TEACHER INTRODUCTION
様々な専門分野の教員が在籍しております

廣石 秀造

准教授
研究分野
構造工学

NIHON UNIVERSITY JUNIOR COLLEGE
専門

構造工学,木質構造,空間構造

主な担当授業科目

建築構法の基礎,建築力学Ⅰ,建築基礎実験,建築生産実験

出身地

神奈川県海老名市

趣味

読書,散歩,料理

ご自身の研究分野・研究テーマについて教えてください。

耐震・耐風性能など,建物の安全性確保に向けた構造分野が専門です。特に,木材を使った構造(木質構造,木質材料)を対象に,実験やパソコンによる解析を通じて,耐震性能の評価や新しい構法の開発などに取り組んでいます。木材を使ってできる新しくて楽しいこと,をテーマにしています。
また,ケーブルや膜,ガラスを使った構造,例えばドームやスタジアムなどの空間構造分野も並行して取り組んでいます。この分野は,日本でも研究している人が少ないですが,日大には著名な先生が沢山おられます。その先生方と共に,ドームからジェットコースタまで,あるいは耐震シェルターや仮設住宅まで様々なものを対象に,日々,研究しています。

建築の道・現在の専門分野に進んだ理由,現職に就かれるまでの経歴を教えてください。

父親が建築関係の仕事をしていたこともあり,子供の頃から不動産屋さんの広告を眺めて空想するのが好きでした。そのため,特に迷うこともなく建築の分野を志しました。
大学ではデザイン分野も好きで,設計製図の課題も楽しんで取り組んでいました。しかし,学修していく中で,デザインしたものを実際に建設する方法や,デザインに対して構造をどのように考えるべきか,ということに興味を持つようになり,構造デザインを専門とする研究室に進みました。その後,大学院を経て,建物の構造設計を専門とする設計事務所に就職しました。そこで,建築家と一緒に何件か建築物を設計した後に,大学に戻って今に至ります。

ご趣味について教えてください。

無趣味というか,多趣味というか,興味を持ったことはとりあえず調べて,やってみます。ただ飽き性なので,すぐに興味が次に移ります。そのため,常に何か新しいことを探しています。ある意味,調べることが趣味です。
あと,本を読むことだけはずっと続いています。知らない街を歩くのも好きです。これらは,新しいことを探すのも兼ねていますね。最近は,ものづくりが出来て,美味しいものが食べられるという理由で料理もよくしています。

建築を志望している学生や在学生へのメッセージをお願いします。

短大には,面白い先生が沢山います。また,先生方は皆,建築が大好きです(たぶん)。建築には多くの分野があり,きっと学生の皆さんも興味を持てる分野があるはずです。興味が持てたら一生楽しめるのが建築だと思います。そのきっかけ作りを一緒に出来れば幸いです。

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